据え膳食わねば
僕と悪友は大興奮である。
もちろん股間は腫れ上がるように隆起していた。
それに気がついた彼女が言った、「悪友君は童貞なんだよね?私でよかったらもらってあげようか?」
お酒と雰囲気で目を潤ませた美少女にこのように言われては断れる男子は居まい。
リビングに布団を敷いて悪友の大人への儀式が始まった。
だが、内容といえば情けないものだった。
緊張で中々勃たない上にせっかく挿入してもすぐに射精してしまったのだ。
もちろん避妊はしている。
そこで物足りなかったのか彼女は語りかけてきた、「思いっきりしたいな…朝まででもいいよ」
そこからは自分は動物にでもなったのではないかと思った。
初体験を済ませ自信をつけた悪友と交代で、彼女を弄んだ。
様々な体位、部位で彼女を楽しませ、気がついたら朝である。
3人とも汗と何かわからない液体でべたべたになっていたので、シャワーを浴びた。
そこからは無邪気なものである。
小学校のプール教室のようにはしゃいで汗を流すと、3人で手をつないで夜まで眠った。
そして翌日は大学の講義があるという彼女はお礼を言って去っていったのだ。
今でもその激しい夜のことは悪友との酒の肴だ。
そして彼はいつもいうのだ、「結局男ってのは最低だよなぁ」
若くなければ出来ない想い出。
懐かしいやら、恥ずかしいやら。
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