最後の旅行のはずが

彼氏と私は付き合いはじめて6年目を迎えます。
そろそろ結婚の話があってもいい時期にお互い差し掛かってきたのですが、彼氏はドバイに転勤辞令がおりました。

ドバイについていく自信もドバイに興味もない私は、彼との別れを決心しました。
嫌いで別れるのではないので、最後の思い出に2人で旅行に行くことにしました。
行先は沖縄です。

昔2人で行った沖縄の御嶽(うたき)めぐりです。
パワースポットともてはやされていますが、私も彼も御嶽には神聖な思いで出かけました。
御嶽の空気はとても澄んでいて、肌で感じるこのいいあわらしようがない感覚は今でも覚えています。

人の骨身のずっと奥に浸み込んでいく何かを私は感じました。
その瞬間、隣にいた彼氏がとても大切な人に思え、このまま別れたら一生後悔する気持ちが高まりました。

不思議です。
それまでは一度も思ったことがない感情でしたから…。
こうして私は今、ドバイで彼と暮らしています。

日本には再来年帰国し、挙式をあげる予定です。

新婚旅行でシンガポールへ

主人との新婚旅行で、シンガポールへ行ったのですが、自分の英語力の低さを痛感しました。
シンガポール空港で、最初の入国審査の時に、「ここに宿泊先の名前、住所を書いてください」と英語で言われ、その方がとても怖い雰囲気の男性でした。
英語で言われた内容は理解できていたのですが、雰囲気に圧倒され、更に宿泊先のホテルの名前をど忘れしてしまった私は、テンパってしまい、宿泊先のホテルの名前が思い出せないことを、英語で伝えようとしました。
でも、単語は出てきても会話にすることが出来ず、なぜか、「ジャパニーズ、オッケー?」と聞いてしまいました。
怖い顔で「ノー」と言われ、結局荷物の中に、宿泊先のパンフレットがあることを思い出し、その場は切り抜けましたが、英語が話せないと不便ですし、とても恥ずかしい思いをしました。子どもの早期英語教育には賛成です。
子どもは耳が発達しているので、小さいうちから、積極的に英語を聞かせておくと、脳に入っていくと思います。
聞かせる英語は、単語でも、歌でも、なんでも良いと思います。
英語は難しいと思ってしまわないよう、英語に親しみをもてるように、自然と生活の中に取り入れたいです。
「書くこと」よりも、コミュニケーションをとれるかどうか?が、今後の社会では必要になってくると思うので、まずは耳から学ぶのが良いと思っています。
うちには0歳の赤ちゃんがいますが、挨拶を英語で言うように意識しています。
例えば、「おはよう、グッドモーニング」、「すごいね!ベリーグッド!」といった感じで、日本語のあとに英語を言うようにしています。

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