恋愛経験ゼロそれでもやっぱりパートナーが欲しい

男性も女性もたいていの人は一度は結婚してみたいと思っているはずですよね。
世の中こんなにも人が大勢いて溢れているというのに、どうして自分だけよいパートナーが見つからないのだろうと悲観する人だっています。

彼氏いない歴は歳の数といっしょという私もその一人でした。
合コンに誘われても数あわせって感じでいつもかわいい子の引き立て役。
お愛想でメールの交換はするけどそれ以上の発展はなし。

本気で恋人が欲しい、人生のパートナーが欲しいと考えている人が結婚情報サービスには集まってきているらしいですね。
高望みはしません。こんな私を好きになってくれる人がこの世に一人くらいはいるかなと、希望的観測をもって婚活のため結婚情報サービス系に登録してみようかと思います。

婚活の原点はお見合いにあり

私が25歳目前の頃、母から8枚の封筒を手渡されました。
中身は全てお見合い相手の釣書と写真です。

当時、父が亡くなったばかりで、母は急に何を思い立ったのか?お見合いを勧めてきました。
その当時の私はというと、社会人になって初めてお付き合いした人に二股をかけられたあげく捨てられ、恋愛はしばらくする気になれませんでした。

しかし現実25歳の誕生日を目前に控えており、25歳までに結婚したかった私が焦っていないといえば、嘘になります。
母の顔を立てるという名目で、8人の中でも見栄えのいい方を選びました。

顔以外には、どれも同じような条件だったのです。
さすがお見合いだけあって、どの方も家柄も良く、公務員・教員という安定した職業でした。

私がお見合いした方は、唯一の商社マンでした。
地元の観光ホテルのロビーで仲人さんに引き合わせてもらい、例の決め台詞「あとは若い方同士で…」と言われ、近くの観光地を巡り、カフェでお茶をしました。

最後に相手の方が車のドアをカフェの花壇にぶつけたことだけが印象深いお見合いでした。

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